合気道という言葉の響きに何か惹かれるものがあり

①合気道を始めたきっかけは何でしょうか?
合気道という言葉の響きに何か惹かれるものがあり、子供が成長するにあたり一緒にできる身近な運動を探していた。

②合気道、または稽古に関して(※継続して稽古ができている理由等でも結構です)
子供と一緒に合気道を始めた時の年齢は51歳であったが、稽古を始めてみると体力的な問題も心配なく稽古についていけ、少しでも向上したいという気持ちと年2回の昇級審査にトライすることを目標にして、昇級できたことへの達成感があります。
一人でも稽古することができるが、幸い私は娘と一緒に始められた事で子供にライバル意識が持てる事です。
寺田先生のご指導をはじめ、諸先生方の親身なご指導も継続できている大きな理由です。

③好きな技、または気になる技等
横面打ち四方投げ。胸持ち二か条抑えの二。受け。小手返し。

④今後の目標、または数年後の目標
来年には初段取得に挑戦すること。

⑤その他
入門から3年間が過ぎました、当初続けられるか心配もありましたが親子で始めた事が継続できた原動力であったと思っています。
合気道知れば知るほど難しくよく壁にぶち当たりますが、日々の地道な努力が成果に結びつくと最近特に感じる事が出来ます。
また娘は一人っ子であり将来何か問題にぶつかったときに乗り越えられる力、仲間が集う場が、身近にあればという思いもあり今後も続けて欲しいと思っています。

[性別] 男性(50代) / [段位] ニ級(一般の部)

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